OUR STORY

深呼吸を習慣化することを目的としたデバイスとは

深呼吸を習慣化することを目的としたデバイスとは、「頑張る人のひと休みをアップデートする」ためにBREATHER社が独自の技術を用いて作った、新しい休憩体験を提供するために生まれた“ひと休み専用”のデバイスです。
吸い込むと、カートリッジ内のリキッドが熱せられて蒸気が発生。フレーバーと共にカフェインやGABAを吸引できます。外気と一緒に吸引することで蒸気の見えにくい吸い方も可能です。

「一息で、ひと休みをあなたの力に。」をコンセプトに、ライフサイエンスからエンジニアリングまで、多様な技術を結集することで、ようやく製品化に至りました。

新たなワークサポートギア「ston s」の誕生​

初代深呼吸を習慣化することを目的としたデバイス『ston』発売から月日が経ちました。 エナジードリンクに替わる、新たなワークサポートギアとして​コンセプトのターゲットであるビジネスパーソンを中心に注目を集め、発売翌日にはAmazonの「健康家電カテゴリー」と「ホーム&キッチンカテゴリー」の売れ筋1位を記録。​

その後も、リモートワークなど新しい働き方の普及をうけ、入荷と完売を繰り返す製品となりました。また、そのデザイン性や革新的なコンセプトが評価され、​JIDAデザインミュージアムセレクション vol.22 選定、A‘ Design Award and Competition 銀賞、FYTTE ハッピーおうち時間グッズ大賞2020 選定、an・an カラダにいいもの大賞 ファイナリスト選出、など​国内外で多くの評価を頂きました。

しかしながら、『ston』購入のためには1万円程度の費用が必要であり、​「蒸気でカフェインやGABAを吸う」という体験自体が多くのユーザーにとって新体験であるのに、お試しで手を出せる価格ではありませんでした。​

働き方が多様化する中、それに合ったひと休み(休憩)方法が求められている今、​まずは気軽に、深呼吸を習慣化することを目的としたデバイスをお試しして欲しいという思いから生まれたのがston sです。​

Mikamura Yuki / CEO兼CTO

1988年生まれ。東京大学卒業。大手消費財メーカーで研究開発員として病態モデル開発(in vivo)、研究職採用業務等を担当した後、BREATHER株式会社の設立に参画。現在に至る。神奈川出身。獣医師。

Ishitobi Masaki / COO

1986年生まれ。慶應大学卒業。総合電機メーカーで調達業務、大手消費財メーカーで財務等を担当した後、BREATHER株式会社の設立に参画。現在に至る。神奈川出身。

Miya Hiroshi / CMO

1986年生まれ。法政大学卒業。不動産デベロッパーにて、営業職に従事し、大手消費財メーカーに勤めながら、不動産事業会社、教育事業会社を創業した後、BREATHER株式会社に参画。現在に至る。埼玉出身。

Company Profile

会社名:BREATHER株式会社
代表取締役:御神村友樹
資本金:1億円
本社:〒105‐0004 東京都港区新橋4-31-3

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